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マルモのおきて あらすじ 第6話

マルモのおきて 第6話楽しみです。

仁を録画して マルモのおきて見ています。

第6話のあらすじはこちらです。





マルモのおきて第6話のあらすじ


高木護(阿部サダヲ)にキャッチボールを教わる

笹倉薫(芦田愛菜)と笹倉友樹(鈴木福)。


そこへ、薫と友樹のクラスメイトである谷口隼人(貴島康成)が通りがかる。

薫は隼人の両親が忙しく、いつも一人で遊んでいるので
一緒にキャッチボールしようと声をかけようとするが、隼人はそそくさとその場を離れてしまう。

翌朝、薫が隼人に今度は一緒にキャッチボールをしようと話すと、
隼人は明るい表情を見せるが、周りの男子生徒から「女とキャッチボールか」とからかわれて、
隼人は思わず薫にきつい言葉をかけてしまう。


一方、護はおたふく風邪を見舞ってくれたお礼にと
牧村かな(滝沢沙織)を食事に誘うと承諾の返事が。



浮かれて帰宅した護は、かなとデートをすると双子に自慢するが、
すぐに薫の様子がおかしいことに気がつく。

訳を聞いてみると、隼人にからかわれて傷ついたという。
しかし、女の子の気持ちがわからない護はからかっているだけだから
無視すればいいと軽く受け流してしまう。


さらに、薫は両親が忙しく孤独を感じている隼人から
「マルモは本当のパパじゃないから、いつか捨てられる」と言われて、不安を募らせていく。

ある日、護は、あけぼの文具の鮫島勇三(伊武雅刀)から
翌日訪ねるお客さん相談室の"お得意さん"の男のところへ一緒に行くことを誘われる。

"お得意さん"と聞いてすっかり怯える護
翌日の訪問を控え、護は家に帰ってからもご飯をそっちのけで報告書に目を通していた。

翌朝、護が起きると報告書はコーヒーに浸され真っ黒に、
トーストや目玉焼きは真っ黒ごけになって煙を出していた。

双子の気遣いだったのだか、
護は余計なことをするなという嘆きを聞き、落ち込む薫と友樹は…。



さて、どうなってしまうのか・・・?


まるまる♪もりもり♪



【エントリーでポイント5倍】薫と友樹、たまにムック。 CD【マル・マル・モリ・モリ!】11/5/25...
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