明日の光をつかめ2がいよいよ始まりました。
第3話はちょっと波乱のお話のようですね。
あらすじが気になりますね。
17歳の淡く切ないラブストーリーを軸に、
心に傷を持ちながらも一筋の光を見出そうとする少年少女たちと、
彼らを応援する主宰者"おっちゃん"こと北山修治(渡辺いっけい)の姿を、
その心の奥底まで迫ります。
10代の少年少女たちの笑顔を通じて、時にシリアスに、
また明るくハートフルに描いていきます。
明日の光をつかめ2 あらすじ 第3話はこうなります。
希望(小島藤子)が蓮(松下優也)と親しくしていることを目撃した孝介(高橋賢人)が
「たんぽぽ農場」のメンバーに話してしまう。
反応はそれぞれで、萌子(新川優愛)は
「住む世界が違うから諦めたほうがいい」と言い放つ。
北山(渡辺いっけい)は自分で勝手に線引きをしてはいけないと話し、
希望を応援すると宣言。
そんな中、希望は蓮のサッカーの試合の応援に行く。
蓮と親しくなるにつれ、希望は自分の辛い過去を思い出さずにいられなかった。
試合後、希望は蓮に打ち上げに誘われる。
打ち上げ会場は、たんぽぽ農場OBの大樹(松川尚瑠輝)とアヤメ(外岡えりか)が
働く喫茶店で、希望が蓮に嘘をついていることが二人にばれてしまい...。
一方、真太郎(森田直幸)のことをどうすればいいのか悩んでいた北山だが、
真太郎の心を開こうとして、日本一のミニトマトを一緒に作ろうと提案をする
楽しみですね。
前作のおさらいはこちらで。
2011-07-05 20:55
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