明日の光をつかめ2も序盤のクライマックスが続きます。
第11話では真太郎と北山、蓮と希望と優香の続きのお話です。
ますます、あらすじも気になります。
明日の光をつかめ2 あらすじ 第11話はこうなります。
希望(小島藤子)はついに、自分が少年院を出て、
たんぽぽ農場で暮らしていることを蓮(松下優也)に打ち明ける。
希望にだまされた気持ちの蓮は、「二度と俺の前に現れるな」と希望を拒絶する。
一方、たんぽぽ農場では、
小春(小川菜摘)がスーパーで小耳に挟んできたオヤジ狩りの犯人情報が話題となる。
真太郎(森田直幸)が犯人ではなかったことで、
北山(渡辺いっけい)を始め子どもたちはほっとする。
しかし、犯人は蓮と同じ高校のサッカー部員で...。
夜になってもたんぽぽ農場に帰ってこない希望を、北山らは心配する。
拓(石田愛希)の同級生で蓮の妹・優香(未来穂香)に電話をして
希望の行方を蓮から聞き出そうとするが、逆に迷惑しているとはっきりいわれてしまう。
優香の電話を傍で聞いていた蓮の両親は、
希望がたんぽぽ農場で暮らしていることを知り、驚きを隠せない。
その頃、希望は一人寂しく夜の街をさまよっていた。
楽しみですね。
2011-07-16 08:53
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